著者名:
高山尚 | |
「早くお前のち●こ出せよ」卑猥に指をしゃぶり、唾液を零しながら「咥えてやるから」と誘惑する……それは、都市伝説となっている癒しアイテム・「癒しエッチ子ちゃん・Type猫」だった!キスすると、突然人型になって、ご主人様専用のセ●クスペットになってくれる…そんなの半信半疑だったのに、目の前にいるのは、猫耳・尻尾付きの猫男!「あんたがご主人様?セ●クスするだろ?」そういいながら、俺の股間にむしゃぶりついてきてー…!そして、後穴に俺の完勃したアレを挿れようとして……こんな展開、ア・リ・エ・ナ・イ!俺と猫の奇妙な同棲生活がはじまるーー…
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