著者名:
紫賀サヲリ | |
「お兄の指…なかで動いて…っ」私の気持に気づかないお兄に、ある夜自らHをしよう誘って――。私の好きな人はひとつ屋根の下で暮らす兄。親の再婚で10年前家族になった。はじめてみたときからお兄の鍛えられたからだにドキドキしてしかたがない。お兄のことを考えて、自分のアソコを愛撫してこっそりひとりHしている・・。だけど妹扱いばかりしてくる鈍いお兄。気持に気づいてほしくて思わず「私のからだ好きにしていいよ…?」とお兄の指を私のナカへ誘導して…!? 自分でするのとはまったくちがう感覚に変になっちゃいそう!! もっとお兄とつながりたい…。
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