著者名:
アルマじろう | |
橘です。葵お嬢様の執事兼恋人です。旦那様の出張同行から帰った私が目にしたのは、お嬢様…葵が私のコートに寄り添いながら、寝ぼけてひとりHしている姿でした。ショーツの中を儚い指でまさぐりながら、「橘…」と呼び何度も達されるお姿。相手が夢の中の私と知りつつ嫉妬を覚えます。ここに本物がおりますのに…ショーツでクリトリスを刺激しながら、お尻、その奥まで舐めあげてさしあげると、身悶えて目を覚ますお嬢様。いつもより早くイってしまうのは、夢の中で何度も達したからですかね。私の上に乗って、お好きなように動いていいですよ。葵のイイところを強く突いてさしあげますから。
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