「あなたが欲しくなってしまう… 私は神父なのに」大好きな神父様と付き合えることになった私。彼にこの処女を捧げ、身も心も一つにつながりたい―、でも神父様は、私のことを本気で見てくれてない気がする。熱で倒れた彼を一生懸命に看病しても、逆に迷惑そうな顔をしてきて…。もう泣き出しちゃいそうになった私。その時、神父様の麗しい中指が私の唇を急に撫で回し、甘くとろけるようなキスをしてきて―!?