著者名:
タナカミノリ/ikak | |
「オレ、責めるほうが好きなんで」普段はさわやかな後輩が、服を脱ぎつつ余裕の笑みを浮かべながら強引に押し倒してきて!?ろくな恋愛経験もなく、処女のままアラサーを迎えてしまった理帆。ある日、後輩の三上の仕事をフォローするために深夜まで二人で残業後、始発待ちの間に初めてのネカフェへ。防音の個室に入ると、彼が突然男の顔に豹変して―!?「乳首、吸われるほうが好きですか?」感じるトコロを探し当てるように身体中を弄られ、初めての快感でびしょ濡れになってしまう理帆。熱い舌でナカの奥までぐちゅぐちゅかき回されたら頭が痺れて真っ白に!!それでもキツすぎるほどの秘部の締めつけに処女だとバレてしまい―!?
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