著者名:
ばにー浦沢/ikak | |
「自分でシても治まらねえから、手伝え」私が渡した薬のせいで、憧れの彼のアレがフル勃起!!しかも、私の身体でイクまで発情が止まらない!?医薬品の営業に就職して早5年になる雛子。ある日、優秀でイケメン紳士なライバル・矢吹の風邪を心配して自社製の薬を渡したら、実はその薬には"催淫作用"があった!!突然発情した彼のはちきれそうなほど大きくなったモノをグリグリ押し付けられながら、強引にキスされて―!?無理やりなんて嫌なはずなのに、トロけきった秘部も胸も彼が触れるところ全部が熱くて力が入らない!!敏感なナカの奥まで舌を挿れられて、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながらかき回されたら私の方が何度もイカされてしまい―!?
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