著者名:
桐嶋ショウコ | |
「謝礼はひなこのカラダで払ってもらうから」旅館の娘の私。お父さんとお母さんが怪我で入院して、その間、私が旅館を任されることに…。こんな大役ひとりじゃとても無理だから、幼なじみの悠兄ちゃんに相談したら、夏休みを使って手伝ってくれるって!! でも、経営がうまくいってないからあんまりお金をだせないって話したら、押し倒された…。ずっと好きだったっていわれて、私の乳首やアソコを舐めたり弄ったりして気持よくしてくれる…。私もずっと好きだったからすごく幸せだけど、旅館に売却話が持ち上がっているのを彼がしっていて!?
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