著者名:
清水沙斗子 | |
【この作品は、『選べない! ダブル快感攻撃3P』にも収録されています】「川崎くんが胸にキスしてくれるのすっごく気持イイ」小学生並みの貧乳体系な私。学生時代、憧れの先輩と初Hするも貧乳相手には本気になれない、ってヤリ捨てされてからずっとコンプレックスなの。だから、社内一のイケメン・川崎くんに告白されても、勇気が出なくてフっちゃって…。でも、それから数日後の私の誕生日、川崎くんが諦めずにプレゼントを持ってまた告白しにきてくれて…!? えっ、巨乳になる美容器具!? 川崎くん、私をただからかってきただけなの?
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