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2024/02/21
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パーツから考える戦国期城郭論

著者名: 西股総生
作品詳細

堀、土塁、切岸、竪堀、馬出、枡形虎口(ますがたこぐち)、横矢掛り(よこやがかり)、櫓台(やぐらだい)、曲輪(くるわ)、そして天守……。城が備える様々なパーツ(部位)に注目し、その発達と役割・機能を考えることで城の本質に迫る。

出版社:ワン・パブリッシング
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