大好きな圭ちゃんは天才パティシエ。その器用な指先はいつも甘〜く私のカラダを溶かしてしまうの。「いじわるすると、すげぇ濡れてくんの」なんてSッ気たっぷりに囁いて、クチュクチュと音がするまで指でイジって、クリームまみれのカラダをぜんぶ舐めて! そんなイジワルだけどやさしい圭ちゃんに、私はやみつきなの…! だけど、最近は忙しくてぜんぜん会ってくれない…。会いたくて、奥の方から疼いちゃうのは私だけなの!?