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2024/02/21
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自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する

作品詳細

自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識! 原因は自律神経の乱れにありました。舌で頬の内側に触れると、凸凹した線がありませんか?鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか?心当たりがある方は要注意です!自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。 自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!

出版社:宝島社
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