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2024/02/21
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妊娠したら普通に産めると思ってました

作品詳細

今、子どもを亡くされて悲しくて辛い想いを抱えているママへ。大切な赤ちゃんのこと、話せる場所があります──20週で息子を死産、その後も流産を経験した著者は、産まれずに亡くなった子について語ることをタブーとする風潮に疑問をもち、我が子を亡くしたママたちのグリーフケアができる場所を作ろうと思い立つ。「天使の母の会福井」代表が明かす実体験と、未来を見据えてのお話。

出版社:文芸社
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