文化祭で女装喫茶をやることになった、晃大と俊。しかし、晃大は家でメイクをした自分の顔を見て溜息をつく。実は女装が趣味なのに似合わないことがコンプレックスの晃大。正直、女装は好きだけど似合わないし、クラスのみんなに女装趣味がバレるのはなんとしても避けたい。だから文化祭といえど、クラスの女装喫茶にはあまり気乗りしていなかった。そんな時、クラスが同じの俊に女装趣味がバレれしまう・・・!! ※この作品は「PriaL vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。