世間的には“ニッチ”“お金にならない”と思われていても、自らの「好きな仕事」(=弁護士を志す過程で携わりたいと思っていた分野や、業務を行う中で関心を持った分野の仕事)を中心に行い、事務所経営を成り立たせている具体例を紹介。