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2024/02/21
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平成ボディコン熟女

作品詳細

沖田智樹は27歳。車の買い取り会社で働いている。そこへ50代後半の泉千里がソアラを売りに来た。家を売ってマンションに引っ越すにあたり、ソアラは大きすぎるので、売却したいと言う。引っ越しに備えて荷物を整理する途中だったらしく、デニム地のエプロンと淡いピンクのポロシャツというラフな格好なのに上品さを感じる女性だ。長い髪をヘアゴムで束ねてポニーテールにしている。エプロンで隠された胸はかなりのボリュームだ。グレーのタイトなパンツにはパンティのラインが浮かんでいる。母親と変わらない年齢なのに、智樹から見てストライクゾーンのお姉さんだったのでビックリした。当時のカタログや販促グッズがあれば査定に上乗せできると伝えると、一緒に資料探しをしてくれないかと頼まれた。彼女の家を調べていると、20代とおぼしき千里がボディコン姿で挑発している写真を見つけて……。

出版社:辰巳出版/特選小説
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