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著者名:
「アジア城市(まち)案内」制作委員会 | |
イギリス植民地時代に計画された都市ニュー・デリー。大統領官邸や国会議事堂などがおかれ、いわばインドの心臓部にあたります。街の造営に際して、公園や緑地をふんだんに配置されて いるところから、ゆったりとした空間が広がっています。またタージ・マハルのモデルになったというムガル帝国第2代皇帝のフマユーン廟は、世界遺産に登録されています (オールド・デリーの情報は掲載されていません)。かんたんな図版、地図計15点収録。【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「デリー地下鉄路線図」「デリー空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
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