著者名:
水田小緒里 | |
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。「薬膳的」とは、かんたんであること漢方、薬膳と聞くと、とても難しく感じてしまうかもしれませんが、ちゃんとした知識をすこしだけ理解してしまえば、実は簡単なんです。食材も薬膳っぽいものにかぎらず、一般的な身近なものを利用することで手軽に体に取り入れられるようになります。自分のタイプや症状にあった身近な食材を取り入れることで、体の不調、心の不調が改善していくんです。・自分を知って健康に必要なものを見極める・自分で健康になるすべを身につける・毎日の体験の積み重ねで心と体が健康に変化する・不調の原因を見極めて健康を手に入れる・薬膳のものさしで命を輝かせる・薬膳のものさしで体に輝きを取り戻すOR手に入れる・自分の心と体に向き合ってなりたい自分を手に入れる・薬膳のものさしで体験しながら自分の心と体を健康に導く自分の体で起こっている状態の原因が何かを自分で見つけてもらい(見極める)、自分で体験しながら回復していけるような構成になっています。薬に頼るのではなく自分と向きあう自分と向きあって、自分の変化を感じながら薬膳的セルフケアをしていくことで、これをやって体調が整った! という体験が自信につながります。からだが健康になり、自信をつけることで、その先に自分のやりたいこと、かなえたいこと、そういったものへ近づくことで、自分を満たすことができる(幸せとなる)ようになります。食べものの力と生活習慣を見直すことで、からだの調子がよくなるどこかがよくなれば、別のところがよくなる。この循環が起きれば、あなたのからだから不調が消えていきます。まずは本書を読んでスタートしてみてください。
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