著者名:
辻・本郷 税理士法人 | |
採用活動の失敗は「良い人材を採れなかった」場合だけではありません。募集の日から、内定者以外にも、不採用者、内定辞退者、身元保証人等多様な関係者に対応しなければならず、それぞれに失敗のタネが潜んでいます。そして内定者とは今後長く付き合っていくための細心の注意を要する労働契約が……本電子書籍で採用・労働契約の「失敗の芽」を摘んでおきましょう!>>>>>製造業の会社を経営しています。先日、外国人労働者Dを従業員として採用したのですが、Dは不法就労者であることがわかりました。採用時、本人が不法就労ではないと言っていたのでそれを信じ、在留資格等を確認していませんでした。不法就労者を雇った場合、厳しい罰則があると聞いて心配です。
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