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2024/02/21
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体系別短答過去問

作品詳細

※本電子書籍は全てのページが固定レイアウトになっております。マーク、メモ、文字列の検索・引用などの機能があるビュアーであっても使用できません。※ご購入前に、試し読みがある場合は表示状態・画像解像度・機能等についてご確認ください。※紙書籍とは一部異なる仕様となっております。あらかじめご了承ください。初学者から再受験者の方まで、弁理士試験突破を目指す方のための短答過去問題集です。平成20年から平成29年まで10年分の問題を体系別に収録し、最新法改正に対応しています。短答式試験は7科目に亘り、必要とされる知識量も相当なものとなります。さらに、近年、難化傾向にあると言われており、新作・新傾向問題も出題されています。短答式試験に確実に合格を果たすためには、どのような出題にも対応できる柔軟な思考力が必要となりますが、その土台となるのは条文の真の理解です。それを身につけるには、難問・奇問のたぐいを深く追究していくのではなく、基本的な問題を繰り返し解きつつ、正誤の結論を導く根拠を理解していくようにすることが重要です。本過去問集はこのような姿勢を身につけることができるように、さまざまな工夫を凝らしています。◆解説では、肢ごとに「解法」で、本肢が正解か誤りかを見極めるための必要十分な情報を身に付け、解答に至るまでのプロセスを完全に理解できるようにしています。少し余裕が出てきたら、「チェック」にてプラスアルファの情報を押さえ、得点アップを図りましょう。◆問題ごとに本試験での出題年度・科目・番号、それから難易度レベルも掲載し、学習効率の向上をはかっています。さらに、LECが独自に集計をおこなった受験生の正答率も問題ごとに記載しています。これにより、独学者でもライバルたちの正答率と比べながら進めることで、自身の弱点の発見・手当てが出来るようにしています。◆一括でまとめて対比・整理した方がよい知識は、「Point Pickup」として表にまとめて掲載しています。ISBN:97848449957912017年11月20日第14版発行を電子化

出版社:東京リーガルマインド
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