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2024/02/21
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【がん・難病】を治す仕組み ミトコンドリアと水素イオンで病気フリーの社会を作る

著者名: 白川太郎
作品詳細

ステージIV転移には【ボス=女王蜂】がいた?!1糖尿病 2がん 3アルツハイマー(痴呆) 4不妊――これらの4大疾患はすべてはミトコンドリアの機能不全、数が減ることが原因であるとわかった!末期がんから生還した白川太郎博士の珠玉のメソッドを完全公開する本!!・医師として多くのがん患者を救ってきた白川博士が、自らステージIVになってしまった!その時、博士が選んだ治療法とは?・がん細胞には【ボス=女王蜂】がいたのだ。働き蜂をいくら退治しても転移は止まらない――女王蜂を退治する禁断のがん消滅法がここに明かされる!・がん細胞はミトコンドリアが発するアポトーシス(自殺)の信号をブロックしてしまう。その機能を解除するのは「ヨウ素」。つまり女王バチを殺す秘訣は「ヨウ素」にある!・世界中に出回っているヨウ素は全て日本製。日本がヨウ素の輸出をとめたら生きていけない国民が世界中にたくさんいる。海から遠く離れた中央アジアの国はみんな甲状腺腫です。海藻を食べられないからです。世界中に配っているミネラルウォーターには、実はヨウ素が入れてある!・全ての病気の原因はミトコンドリアの機能が下がること――ミトコンドリアの機能アップのメカニズムも詳述!「抗がん剤側にいても、私はたくさんの人をあの世へ送ったし、こちら側に来ても、やっぱりたくさんの人をあの世へ送ってしまった。その自覚は十分あります。がんが完全に治る方法を確立するまでは、この仕事はやめられないというのが私の本心です」(白川太郎)「ミトコンドリアの数と機能をふやすことは、病気の最大の予防法であると確信しました。水素が供給する電子がミトコンドリアを活性化します。ここが重要です。水素分子ではダメなのです。水素原子にならないといけない。理由は簡単です。電子がミトコンドリアの回路を回すイニシエーターとして重要な役割を果たすからです」(白川太郎)

出版社:ヒカルランド
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