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2024/02/21
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【霊統】で知った魂の役割

作品詳細

「人間は、どこに自分の足跡の一ページを残せるかというのが非常に面白いです」と語る木内鶴彦。日本では「臨死体験」の部分を大きく取り上げられるが、海外では、彗星捜索家として、環境活動家として、発明家として、「世界の木内」として知られている。木内「彗星のクロイツ群を見た時にものすごく感動しました。宇宙というのは、全部《渦》なのです」「私自身は自分の霊統については30代になるまで認識していませんでした」と語る松尾みどり。人々の意識革命のために、長きに渡り活動してきたその背景にあったのは、アセンションの盟主であり覚醒の指導者、サナトクマラからの導きによるものだった。松尾「宇宙には区切られた過去も現在も未来もありません。 今という瞬間の連続体です」主な内容【第一章】破天荒な実験少年人災で起きる気象状況地球は平均化するパターンを持っている観音様になった木火山噴火と地震予知の原理を悟るプレートテクトニクス論でケンカを売る?ニュートリノに質量はあるのですか?有人ドローンに乗って飛び回りたい宇宙というのは全部「渦」なのです金属イオンを引っ張り出す治癒効果国家命令で助けられた中国での臨死体験【第二章】木の上の不思議な少女空間が波打って次元移動する空中スクリーンに現れた「ニニギ」と「サルタン」 光体で現れたイエス・キリストスサノオの「南の門を開けよ」 霊界案内人の出口王仁三郎本当は高次元の魂だったヒトラーエネルギーとしての七つの光線霊統とウオークインアセンションの盟主サナトクマラクリシュナは古代エジプトでホルスだった【第三章】霊統と地球での役割イエスがナザレに渡した三文字の暗号剣山の44年に1回のアーク現象次元の窓がとらえた異次元世界月と星で象られたスサノオの墓打ち捨てられていた倭姫の墓二見ヶ浦の海岸での禊虫食い文書「一言一句その通りでございます」 バッチシステムを開放した木内…携帯電話ができたのも…中国での暗殺失敗木内鶴彦をサポートする軍団

出版社:ヒカルランド
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