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2024/02/21
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【量子オーガニックサウンド】のすべて

作品詳細

齊藤 秀彦人間の体は小さな原子核のところが狂ったら全部狂ってしまう。病い・不調です。振動体から振動を送ることによって、そこの部分を正常に戻してあげられる。私の開発した量子技術は、エネルギーと7つの色を巧みに使って、倍音として超低音と超高音がうまく出るように調整しています。音も波なので、7つの色はドレミファソラシなのです。心の感動が音楽からあらわれてきます。量子エネルギーを放出する振動体は、ドレミファソラシの20オクターブ上にリンクします。電気でなく磁場の力を利用するので絶対に安全です。地面の磁場の力は、大体30〜50ミリガウス。パワースポットに行くと60〜90ミリガウスです。左巻きと右巻きの2つのコイルをつなぐと、そこにゼロ磁場ができ、磁場の力を吸い寄せます。それに人間にとって絶対に必要な炭素とか、珪素とか、チタンとか、コバルトとか、基本的な鉱石のエネルギーを組み合わせています。そして太陽から来るエネルギー、育成光線が必要です。これを7つの色で集めるのです。藤田 武志音と音楽と波面と音域と周波数は密接に関係していて、薬なのです!宇宙には、音なしの世界はあり得ません。音の影響なしには生きていけません。楽器の弦をはじくのも、弓でこするのも、ラッパを鳴らすのも原理は全部同じで、一点から出た音は360度、球体に広がるので球面波といいます。全方向に空気があるからです。球面波でないと正しい音はできません。世の中の音響システムが全部ダメなのは、従来のスピーカーは凹んだ円錐コーンなのです。これでは球面波にはなりません。利権構造の人々が絶対に知られたくない話のオンパレード!

出版社:ヒカルランド
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