やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

コロナと陰謀

著者名: 船瀬俊介
作品詳細

知って備えなければ、破滅に巻き込まれる!99%の人々が全く知らない、1%の人たちの目論見!これからが本番!コロナに隠された【未来スケジュール】を完全網羅した渾身の一冊!コロナで脅す詐欺師ども、コロナに踊らされるアホどもを一刀両断!・゛新型コロナウィルス“は存在しない!・言論弾圧、情報検閲が大ぴらに行われている!・これは゛闇の勢力“が仕掛けた、人類への多重攻撃である!・馬鹿正直は、奴らにとっては、まさに、たんなるバカなのである!・PCR検査は、遺伝子を検査するものだ。それは、新型コロナウィルスを診断するものではないのだ。しかし、「陽性」と出て、その患者が死ねば、「死因」を新型コロナとする。・しかし、このPCR検査の開発者は次のように言っている。『感染性の病気の診断に使ってはならない』。このPCR検査とは、『遺伝物質を取り出して増やす』方法で検査を行う。・そして、体内には多様な遺伝物質が存在する。だから、誰でも゛陽性“にできるのだ」・PCR検査、開発者が「感染疾患に使ってはいけない」と断言!? さらに、デーヴィッド・アイクは「誰でも゛陽性“にできる」という。なら、世界各国のPCR信仰は、根底から揺らぐのではないか……・以下は、わたしの解析である。それは本書の骨子でもある。Step1:中国経済への攻撃・弱体化Step2:習近平の『一帯一路』潰しStep3:米旧勢力の新政権への威嚇Step4:コロナ恐慌で世界金融崩壊Step5:米内外債務四京ドル踏倒しStep6:超監視社会NWOの建設へStep7:第三次大戦勃発で人口削減・第一次大世界戦→゛スペイン風邪“→社会不安→世界恐慌→軍国主義→第二次世界大戦──第一次から第二次大戦の開戦まで、わずか二〇年……まさに、アッという間である。・これらの流れは、偶然、偶発ではない。実に巧妙に仕組まれたシナリオが存在したのだ。・第一から七段階までの、企みが無に期すことを、心より願っている。

出版社:ヒカルランド
話で読む
巻で読む