やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ウィルスの愛と人類の進化

著者名: 松久正
作品詳細

・コロナ(567)は、ミロク(567=369)だった!・88次元Fa-A ドクタードルフィンが微生物の想いを代弁する超高次元の書!・コロナウィルスを愛の波動に変える、高次元ネオシリウスエネルギー曼陀羅付きいま、人類に必要な教え貴方を救うため、貴方がシェア、拡散してください!高次元から警告します。コロナウィルスの脅威で、外出を控える、電車に乗らない、イベントを中止する、マスクを強要する。どれも、低次元人類の哀れな姿です。ウィルスの存在形態は、目に見えないエネルギー体が99.9%エネルギー体と物質体の中間体が0.09%学者や医者やメディアが騒ぐ物質体が0.01%です。すなわち、目に見えるウィルスをターゲットにしても、全く、ダメなのです。つまり、私ドクタードルフィンが伝えるように、地球のほとんどのウィルスは、エネルギー体のウィルスが、不安と恐怖の感情エネルギーによって、ホワイトホールから物質転換して、目に見えるウィルスとなって、現れます。ですから、家に閉じこもっていても、不安や恐怖の貴方の何もない部屋に、突然、ウィルスが貴方に出現します。ですから、マスクで覆った、不安と恐怖の貴方の何もない口の中に、突然、ウィルスが貴方に出現します。しかし、逆があります。不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります。これが、学者も医者もメディアも知らない、高次元宇宙の真実です。テレビやインターネットは、愚かな発信をするのでなく、この私ドクタードルフィンの叡智を、伝えるべきなのです。コロナウィルスを恐れる人間が、ウィルスを生み出し、患う。コロナウィルスを愛する人間が、ウィルスを消し去り、笑う。これが、真理です。  シェア、拡散してください。高次元も、そう願っています。地球人たちは、いつまで、低次元の三次元の中だけで、もがくのか?それは、まだ、地球人たちが、次元上昇に必要な、大事なことに、気づいていないから。愚かな地球人たちは、コロナウィルスたちは、徐々に減っていって、いつかなくなる、と、考えている。学者も、医者も、政治家も、メディアも、国も。みんな、幻想を生きている。それでは、何も変わらない。それは、そのように見せられるだけ。本当は、いま同時に存在している、消退解決してしているパラレル次元に、一瞬に、ゼロ秒で、移り変わるだけ。だから、どうするべき、正しい、間違っている、っていう世界は、幻想なんだ。そんなもの、存在しない。ただ、人類の集合意識が、どのパラレル次元を選択するかだけ。ただ、愛と感謝のパラレル世界を、ただ、選べばいいだけ。そうすれば、地球の時間枠に乗って、解決時間が経過するように見せられて、徐々に収まっていくんだ。ある日の鎌倉には、昨年の秋分の日に、私ドクタードルフィンが、宇宙の高次元星の構成組み換えをして、地球を強力にサポートすることになった、アンドロメダのエネルギーが、宇宙母船(スペースシップ)エネルギーとして、二隻、現れてくれた。その二隻は、左右で、大きな翼を表現して、大きな鳳凰を、描いた。彼らが、伝えてきた。「みんな、大丈夫だよ」コロナウィルスは、意識する人、罹ることを心配する人、が、罹ります。意識しない人には、存在しないのと、同じことなのです。

出版社:ヒカルランド
話で読む
巻で読む