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2024/02/21
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瀬織津姫とムー大陸再浮上

著者名: まありん
作品詳細

・なぜ今、シリウスの女神、瀬織津姫が、あなたを全力で応援するのか・瀬織津姫のオリジナル《シリウスの女神シイラ》とまありんのチャネル(対話)が始まる・ペルーのマチュピチュ・ウルバンバ川を守っているのは瀬織津姫・地底に地下都市の入り口があるチチカカ湖を守っているのが菊理姫・イースター島の初代の王様はホツ・マツア、その守護神はニギハヤヒ・日本神界がペルーの聖地を守るのはおなじ太陽の民だから・太陽の民とは、宇宙根源の光であるグレートセントラルサン→シリウス→霊的太陽のセントラルサンを通って地球にやって来た魂群のこと・これから隠されたものの封印が解かれ、その象徴としてムー大陸が再び浮上する・その時に大きな役割を担うのが日本の女性たち。それを縄文の女神とシリウスの光のネットワークが強力にバックアップする・アトランティスのエネルギー復活のスイッチも押された・日本とは二本、その軸はムーとアトランティス・いま闇極まっているこの日本にいるのは、神聖遺伝子を発動すべくムーとアトランティスから転生してきた魂ばかり・太陽の民よ、この地球にダイブしてきたその目的を思い出し、太陽のコードと共振共鳴せよ!・シリウス女神連合が呼びかけるムー×アトランティス和合意識=縄文宇宙文明とは?・ムー大陸浮上が意味するものは、封印された5次元意識(縄文人の在り方)、闇に葬られた女神たち、鬼扱いされたまつろわぬ神々、その復活である・かつて鬼として葬られた縄文女神たち、それは超古代から日本をサポートしてきたシリウスの女神たちだった・大地母神(瀬織津姫/シリウスの女神)と太陽神(霊的太陽神アマテルのエネルギー)は常にコインの表裏の如くセットで存在する・ホツマツタヱのあわ歌はイサナキ、イサナミの作詞によるもの・ミクロの人間一人ひとりが己の中の闇を抱き参らせて浄化し光に変えていく時、マクロの闇がオセロのように一斉に光へとひっくり返る――これがミロクの世のこと・深く闇を知るものこそが、それを大きな光に変えることができる・縄文の女神である瀬織津姫がなぜシリウスの女神シイラなのか・シリウスとはギリシャ語で光り輝くもの「セイリオス(セオリツ)」だから・シリウス「DOG STAR」は「GOD STAR」のアナグラム・シリウス女神連合が導く縄文宇宙文明へのカウントダウン・縄文の大地母神が動き出し、古い天地をアラはばく!・隠されていたもの《女性性、縄文女神やムー大陸、神聖遺伝子》が表に出てきてそれが世界を変えていく・太陽神・天照大神から託された日本人のDNAが太陽のコードと共鳴共振すると、銀河大宇宙に響き渡る超無限力を発揮する

出版社:ヒカルランド
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