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2024/02/21
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天皇とは?天照とは?三種の神器の教えとは? 初めての《神の学問》集中講義 先代旧事本紀大成経(さきつみよのふるきみわざのもとつふみ)が語る「この国の文化中枢」

著者名: 後藤 隆
作品詳細

◎ 後藤隆:この世界では「言ってはいけない」とされてきたことばかりですが、明け透けに語ってしまおうと思います!◎ 天孫降臨とは⇒太陽と同じように見えるもの(UFO?)が宇宙から飛んできて、地上に降りたこと◎ 天孫の惑星とは⇒◯星です◎ 日本民族とは⇒天孫と地上の生物が交わって出来上がった◎ その地上の生物とは⇒因幡の白兎の◯などのことです◎ 鳥居とは⇒頭八咫烏が羽を広げ足を広げて、ガッとにらんでる姿◎ 注連縄とは⇒へその緒(三重の螺旋)のこと◎ 賽銭箱とは⇒◯を差し出す代わり(◯=答えは、本文で! )これまで"公"にはできなかった人生の百科事典、公開します!◎ 「人に尽くすな、自分に尽くせ」幸せの近道は、まず自分を幸せにすること◎ 世の中を動かしているのはみんな悪党?◎ 人が神仏として生きるにはどうすればいいのか?◎ 果てしない欲望を持って生きれば、人生はもっと良くなる!◎ 旧事紀・日本神道が教える「幸せへのステップ」この国の文化中枢のキーワードを知ってますか?◎ 一心五心(いっしんごしん)◎ 五鎮(ごちん)◎ 八 慎(やっつのつつしみ)◎ 皇 政(すめらぎのまつり)◎ 天照(あまてらす)の愛◎ 神の明心(あけこころ)◎ 天皇心(あめのおおみこころ)◎ その他、無為自然(むいしぜん)、有為自然(ゆういしぜん)、運命自然(うんめいしぜん)など――日本人が忘れてしまった「みずほの国の古来の生き方」へのご案内です!先代旧事本紀大成経(さきつみよのふるきみわざのもとつふみ)が語るこの国の「文化中枢」

出版社:ヒカルランド
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