ディメンション、瞬時値の計算、正方向を決めるなど、回路計算の基礎をまず説明し、交流計算の手法、平衡三相回路、不平衡三相回路、ベクトル軌跡、四端子回路と四端子定数、ひずみ波交流、対称座標法、過渡現象、進行波について図解しています。