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2024/02/21
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文系でも思わずハマる 数学沼

著者名: 鶴崎修功
作品詳細

数学って……「何が面白いの?」「何の役に立つの?」「世の中でどう使われてるの?」そんなギモンに数学専攻の東大クイズ王が答えます!・横綱が69連勝する確率はどれくらい?・「メガ盛り」と「ギガ盛り」、大きいのはどっち?・論理的思考が身につく「対偶法」・数学で大金持ちに!?「複利」の法則・個人情報は「素因数分解」で守られている・桜の開花予測を支える「微分積分」・選挙の当選確実はなぜ「0秒」で出せるのか?・戦争を「暗号解読」で終結させた男 …etc.一度ハマると抜け出せない美しくて、楽しくて、深い「数学の世界」へようこそ!本書は3歳の頃から「数学沼」にどっぷりハマってきた鶴崎さんが、数学や数字の「美しさ・楽しさ・深さ」について語り尽くした一冊です。数学にコンプレックスがある人から、数学クラスタの人まで、”面白くって役に立つ”「数学の世界」に足を踏み入れてみませんか?

出版社:マガジンハウス
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