著者名:
千桜あえり/ikak | |
「声…気持ちよかったら出していいんだぞ」濡れた秘部に社長のものが当たって…初めての感覚におかしくなりそう――。雨の中、就職浪人中の梨音はあるトラブルから天花寺高虎に拾われる。そんな彼は社長であり、梨音はトラブルの代償として秘書見習いとして働くことになったうえ、婚約者になって欲しいと言われて… 。ソファーの上で押し倒されながら下着をどんどん脱がされていき、敏感なところを弄りながらも舐められる。社長の堅くて熱いものを下半身に感じて…。「これから毎日おまえに触れて心も体も変えてみせるから」こんなこと初めてなのに、本当にこのまま社長と―!?
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