やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

野球太郎No.051 2024夏の高校野球&ドラフト大特集号

作品詳細

今年の夏の高校野球、地方大会から甲子園まで、いつもより10倍楽しめる『野球太郎』の最新号です。全国49地区の有望高校球児を800名以上、その中でも特にすごい108選手を「高校生トッププロスペクト」として巻頭ページで紹介しています。今号の表紙・今朝丸裕喜(報徳学園)をはじめ、上位候補と評価される注目ドラフト候補や、「超長身」「進学校」「150キロ投手」など個性が光る高校球児のインタビューが満載です。広島大会で躍進した海田高校と、145キロを出したエース・松本遼太投手インタビューも必見です! 謎めいた選手ということでは、同じく広島の武田高校にいる山本盛世歩の「ニュージーランドのU-15、U-18代表」「5月までアメリカ留学をしていた」「大学もアメリカにいく」という属性を持つ選手。いったいどんな選手なのでしょうか…?ほかにも、甲子園に行けそうでまだ行けない「悲願校」から甲子園初出場となる高校はあるのか、中でも悲願度が高い青森の大湊の取材記事は応援したくなる内容です。今年の高校野球の話題といえばバット。センバツで木製バットを使った青森山田の2選手インタビュー、実際に木製を使っている選手のエピソード集などを読むと、高校生はよく考えて野球をしていることがわかります。いままでにない企画『高校生遊撃手【守備ランキング】』も興味深く、プロの12球団のファンクラブを比較する記事は今年で20年目で、キャップ野球の記事も広めていきたく、『ドラフトキャッチフレーズサミット』での明治大・宗山、青山学院大・西川、大阪商業大・渡部の長所、見どころの議論も奥が深いので、お楽しみください!【ムネカワセイヤ】のキャッチフレーズをドラフト候補野手は推していきます!量も質も日本一を自負する『野球太郎』でこの夏を満喫してください。

出版社:imagineer
話で読む
巻で読む