人間嫌いな昆虫学者、怜二の屋敷で家事代行を務める文乃。憧れの彼のため、一生懸命仕事していると冷淡な態度に変化が……。「君のことで頭がいっぱいなんだ」激しいキスに蕩け、感じる部分を易々と探り当てられる。熱杭を深々と埋められれば心まで満ち足りて。「雌の匂いが堪らなくて我慢できない」達したばかりなのに、また!?エリート准教授とエンドレスな執着愛!