「君が魅力的すぎて離したくなくなる」振られてばかりの結花を優しく慰めてくれた大学時代の教授・瑞保。「今日は帰さない」と荒々しいキスで翻弄してきて――。巧みな愛撫で攻められ、身体の疼きが止まらない。彼の熱を体内に感じれば、我を忘れるほど乱れてしまう。愛される悦びを知るたび、心と身体は彼を欲して溺れてゆく。大人の男が放つ魅力に甘く蕩ける蜜約恋愛!