ケンイチは会社の先輩・マサルと毎晩酒を飲み、深酒で潰れたマサルを家に送り届けていた。マサルを家まで送るには下心があった。母子家庭で実家暮らしのマサルの家には、年のわりには綺麗過ぎる母・晴子がいた。パジャマ姿の晴子のお尻のライン…、大きく開いた胸の谷間…、行くたびに股間を熱くし、よからぬ妄想ばかり抱いてしまうケンイチ。それを知ってか知らずかいつも無防備な姿の晴子。ある日、いつものようにマサルを送り届けたケンイチは、晴子から泊まっていくように言われる…。