◆もっと乱れて、狂ってごらん無垢な乙女を開かせる、おじさまの濃厚な愛撫……◆チェルシーを妻にしたいと見初めてくれたのは20歳も年上の侯爵・バーナードだった。バーナードは「私の可愛いチェリー」と呼び、昼夜問わず甘く蕩ける愛撫を施してくる。身体にブランデーを垂らされ、意地悪な言葉にも感じてしまい、チェルシーはバーナードの愛に染まっていく。しかし、バーナードの昔の恋人のことを知らされて……!?