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2024/02/21
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OHM大学テキスト 集積回路工学

作品詳細

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。全国の多くの大学のカリキュラムやシラバスに合った、「集積回路(工学)」の新たな定番テキスト 電気・電子・通信系の大学学部向け2単位用のテキストシリーズの一巻。本書は、電気・電子・通信系学科の専門課目である「集積回路(工学)」の教科書。MOSトランジスタの基本的動作の解説からはじめ、CMOSを中心として集積回路の原理、特性、設計、実装などをわかりやすく解説するものです。全体は1コマの講義の回数に合った15章構成をとっており、各章末とも理解度をチェックする演習問題を配しています。目次1章 集積回路とは2章 MOSトランジスタの動作原理3章 CMOSインバータ4章 CMOSスタティック基本ゲート5章 プロセスフローとCMOSレイアウト設計6章 CMOS組合せ論理回路7章 ラッチとフリップフロップ8章 スイッチング特性9章 同期設計10章 演算回路11章 メモリ回路12章 ディジタル回路の設計フロー13章 CMOS回路の消費電力14章 寄生素子と2次効果15章 比例縮小則と微細化の課題演習問題略解索引

出版社:オーム社
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