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2024/02/21
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On Lisp

作品詳細

※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。LispハッカーPaul Grahamが、Lispの力の源泉であるマクロプログラミングを解説Lispは近年、強力で実用的なプログラミング言語として見直されている。本書の原書であるOn Lispは、Lispの強力さの源であるマクロのプログラミングを徹底的に解説する名著である。本書は、野田開氏が著者Paul Graham氏の許諾を得て訳し、インターネットで公開していた日本語訳をもとに、さらなる推敲を加えて書籍として出版するもの。前書き第1章 拡張可能なプログラミング言語第2章 関数第3章 関数プログラミング第4章 ユーティリティ関数第5章 返り値としての関数第6章 表現としての関数第7章 マクロ第8章 いつマクロを使うべきか第9章 変数捕捉第10章 マクロのその他の落し穴第11章 古典的なマクロ第12章 汎変数第13章 コンパイル時の計算処理第14章 アナフォリックマクロ第15章 関数を返すマクロ第16章 マクロを定義するマクロ第17章 リードマクロ第18章 分配第19章 クエリコンパイラ第20章 継続第21章 マルチプロセス第22章 非決定性第23章 ATNを使ったパージング第24章 Prolog第25章 オブジェクト指向Lisp付録 パッケージ後注訳者後書き索引

出版社:オーム社
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