やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

殿下の子を生んでしまいましたが卵だったので、フロシキに包んで逃げようと思います 竜の卵は溺愛の証明

作品詳細

内容紹介ある日目覚めたらベッドの中に卵がありました。心当たりは竜の血を引くと伝説のある王子と犯した一夜の過ち…。バレてはいけないと慌てて逃げ出したけれど、なぜか当の本人に追いかけられて―――!?

出版社:竹書房
話で読む
巻で読む