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2024/02/21
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世界のエロい地名 〜朝礼で使えないが、飲み屋ではウケる〜

著者名: 草刈洋司
作品詳細

子供のころ、エロい地名で盛り上がった男子、いますでしょ?いま言っちゃうと、ただのスケベオヤジ扱いで残念な感じになっちゃいます。でもプラスアルファがあることで、「へぇ、このオヤジ凄ぉ〜い」となるかもしれませんよ?※“オヤジ”部分に変化は無いです。「ボインの頂上に続く道は長く険しい」→アシニボイン山、「売り物はオトコ……ではなく最高の食と素材」→オートーコー市場、「サオを垂らせば入れ食い状態!」」→オナマン湖、「女性は誘いづらい!? 海沿いの漁村」」→ディルド、「一夫多妻が認められる土地」→マンビラ高原、普通に言うと言われた相手も困る。面白おかしく、だがしかしマジメに解説しているので、自慢げに話すると一転して一目置かれるオヤジネタに変身!エロ知的で一皮剥けた中年オヤジのネタ本としても最適!ぜひこれでパワーアップしてみてはいかがでしょうか?著者プロフィール:草刈洋司 フリーライター。高校生の頃に寸又峡という地名の存在を知り、妙な興奮を覚えたことがエロ地名とのなれ初め。以来、国内外を問わずエロ地名をリサーチし、その魅力を多くの人に伝えるべく活動にいそしんでいる。

出版社:インプレス
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