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2024/02/21
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する英語 感じる英語 毎日を楽しく表現する

著者名: 光藤京子
作品詳細

日常生活でよく使う基本的な英語がすぐに出てこない――。じれったい思いをしたことのある人は多いはずです。それは、何気ない会話で自分の思いを伝えるのにちょうどよい語彙や表現を知らないのが原因です。そこで、私たちの身近な事柄から、「する(動作)」と「感じる(感覚)」にフォーカスした英語表現を集めました。行動や動作を表す短い動詞フレーズが「する英語」、形容詞や副詞、オノマトペ(擬音語と擬態語の総称)などを含む感覚的なセンテンスが「感じる英語」です。日常生活、趣味・スポーツ、文化・年中行事、ビジネスシーンなど、45のシーン別に構成していますので、興味のあるものから読むとよいでしょう。言葉の説明ではわかりにくい「動作」は、540ものかわいい猫のイラストつき。見開きごとにひとつのストーリーになっていますので、イメージとセットで覚えるのがおすすめです。職場や旅先で外国の人と言葉を交わしたり、SNSを通じて英語で発信するときに活用できる表現が満載。音声は音声ダウンロードで聞くことができます。

出版社:ジャパンタイムズ出版
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