著者名:
ライカ通信編集部 | |
ライカは、それ以上でも、それ以下のものでもない。写真を撮るための単なる道具なのだ。しかし、そこにはライカ独特の操作感覚が存在している。無駄がなくシンプル。そして研ぎ澄まされた機能美が人々を魅了する。このライカを象徴するシリーズ「M」の伝統と変遷をここに凝縮。※このコンテンツは、紙の書籍をスキャンしたデータを元に制作しております。そのため経年変化による劣化画像や紙の書籍とは内容が異なる箇所があります。また、表紙や目次に掲載している画像、広告、付録が含まれない場合がございます。※本書はエイムック「ライカ通信No.1〜No.8」および「M型ライカ完全マニュアル」の掲載記事をもとに加筆し、再構成したものです。
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