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2024/02/21
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証券会社とつむぐ「地方創生」の物語

著者名: 角道裕司
作品詳細

「株屋にしてはいいことしている。」7年前、あるお客さんからそんな声が届いた。経営にとって、そして従業員にとって、嬉しくもあり少し辛くもある言葉だ。しかしアイザワ証券が何をすべきかを明確に指し示してくれた言葉でもある。本書では、この言葉を胸に、社会の一員として産学連携や社会貢献を行ってきたアイザワ証券の軌跡を紹介、説明する。

出版社:毎日新聞出版
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