著者名:
大原俊弘 | |
小さい頃からコンプレックスに感じ、隠し通したいと念じてきたどもりのこと。今でも言葉は時々つまってしまうけど、それは社長としてのマイナスにはならない。弱みや挫折に見える体験は、一時は大きなプレッシャーになっても、受け入れて対処法を見つけることで、自分をひと回り大きく成長させる経験になる。29歳で会社を興し、年商20億にまで成長させた。・掃除の挨拶ができれば大概のことはうまくいく・社員をクビにしない・有能な女性社員の活用のために必要なことは・判断基準は「人助けになるか」・平等より公平を目指す不良少年だった社長が語る、まっすぐな物語。
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