著者名:
藤森千夜子 | |
何年か前、まだ女子大生だった頃――。たのまれて、お金持ちの一浪生を見てたことがあった…。今時の少年にしてはとてもすなおで…。だけどある日――彼がガールフレンドとキスをしているところを見てしまって…。な…なによぉ! 一年前から彼に目をつけてたのは私なのにぃ……。あーん直哉君たら…童○君のくせして口に入りきらない…。全部吸いつくしてしまいたい。他の女になんか渡すものか。私のものよ。けれどそれ以来、彼の家には行きづらくなってしまい…。しばらくしてどうしても彼の事が忘れられず…。肉欲にまみれた元家庭教師は見た「官能地獄」!! 可愛い教え子に大人のセッ○スを仕込んじゃえ…。
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