リカの彼氏の司はパティシエ。仕事から帰ってきたばかりの司の、甘いにおいに抱かれるのがとっても好き。何も手に付かなくなるくらい、だいすきな彼。それなのに、一緒に暮らすのはダメ、しばらく距離を置こう―…って言われて目の前がまっくら。司はあたしに会えなくても平気なのかな…?もしかして、さよならなのかな…?ホントにもうダメなの…?寂しくて司の部屋に忍び込んだリカは、エッチな想像ばかりしちゃう。ガマンできず彼の指と舌を思い出しながら一人エッチしてるリカのカラダ。どんどん濡れて快感にふるえちゃう。