「恥ずかしいトコ…もっと見せて?」クールな部下にじっくりイジられて声が漏れちゃう…こんなに濡らされたら仕事に戻れない…!部署リーダーとして忙しく働く千夏。ある日、優秀だけど苦手な部下の佐々木くんを連れて、仕事のパーティーに出席することに。でも、千夏は挨拶回りで飲み過ぎてしまい、気がつくとベッドの上…。空回りばかりで思わず泣いてしまうと、佐々木くんに強く抱きしめられて――優しく慰められて、トロけていく体。仕事で頭がいっぱいだったのに、クチュクチュと潤むココをかき乱されると何も考えられなくて…