「君のニオイにはヤリたくなるフェロモンが溢れてるな……もっと近くで嗅がせてみろ」幼い頃からチカンや変質者に遭遇することの多かった姫香。念願の商品企画部への異動を喜んだのもつかの間、調香師の生天目に研究室に連れ込まれ、恥ずかしいトコロを嗅がれちゃって――……!? 私のニオイが“究極の香水”づくりに欠かせない!? データをとるためにどんどんエッチな実験をされちゃって……私の体、どうなっちゃうの!?