著者名:
真黒皇子/Kogure/ikak | |
「あと30分このまま挿入します」胸も…秘部も…イケメン弁護士の指や舌でくちゅくちゅ責められ限界寸前!!この人絶倫すぎる――!!仕事も彼氏もなくし、どん底の卯月の前に突然現れた弁護士の三橋司早。私のために予定をキャンセルし、豪華な食事をご馳走してくれて親切な人だと思ったのに「全て計画通りです」なんて言われ、強引にスイートルームのベッドに押し倒されて!?「感じてる卯月…凄く綺麗だ」何を考えているのかわからないのに甘い言葉に溺れてしまいそう…。でも長すぎる快楽にカラダが限界!!その上「これで彼氏彼女ですね」だなんて、一体どういうつもりなの!?
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