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2024/02/21
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航空無線のすべて2024

作品詳細

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2023年は航空自衛隊のイベント「航空祭」が全国の基地で開催されて、万単位の入場者で賑わいました。その様子を巻頭カラーページで紹介。2024年の航空祭のスケジュールが発表。本書は航空祭で受信できるように、受信のノウハウを伝えます。2024年はエアーバンドを聞くための受信機が発売され注目を集めています。その1台が国内メーカー、アイコムのIC-R15で高級機として高性能を誇っている受信機です。その対極に位置するのが中国メーカーのUV-K5。3,000円で入手できるとあって人気があります。ただし、日本語による解説書がない状態。そこで誌面にて図解の取扱説明書を掲載。 注目の新モデル2台を徹底解説しています。そして民間航空機から軍用機まで、エアーバンドの受信方法を徹底解説しました。実戦での受信ができるよう別冊付録の「エアーバンド手帳2024-2025」には空港や基地、過去の航空祭で使われた周波数データを満載。ビギナーだけではなくベテラン勢にも活用できる内容になっています。巻頭カラーIC-R15で聞くはじめてのエアーバンド航空祭&イベントリポート宮古島分屯基地/小牧基地/防府北基地/松島基地/浜松基地/岐阜基地/東松島夏まつり/丸森いち/世界水泳福岡/北陸新幹線延伸開業/木更津駐屯地/鹿屋航空基地/大村航空基地/八戸航空基地Runway01 受信機材編IC-R15完全操作ガイドUV-K5完全操作ガイドハンディ機エアーバンド受信インプレIC-R6/IC-R15/ID-52/DJ-X100/AR-DV10/TH-D75/FT5D/UV-K5モービル機マッチングガイドIC-2730/ID-4100/ID-5100/DR-735/FTM-200D/FTM-300D/FTM-500D/FTM-6000Runway02 受信テクニック編エアーバンドの流れをマスターステップアップミリタリーエアーバンド巻末付録 ブルーインパルス航空祭で見る聞くブルーインパルス2024年度展示飛行の周波数予想

出版社:三才ブックス
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