「お兄ちゃん…からだが疼いて、仕方がないの…」私が恋した相手は、血の繋がった兄だった。秘密の想いを抑えることができなくて、兄の前で下着を脱ぐ私。お兄ちゃんの指が、私の乳首を引っ掻いて…お兄ちゃんの舌が、私のアソコをぐちゅぐちゅ舐めていく…!この恋が禁断なら、せめて身体だけでも繋がりたいの…!