「もっとゆっくり…大介にも見えるように…」先輩2人に、焦らすようにバックから犯される…ここは北上する寝台車の個室。私、美紅がこんな事態になったのは、憧れの大介先輩と翔先輩の2人と旅行中のこと。明るい大介先輩に乳首やアソコをクチュクチュされて迫られてしまったの。そこに割って入ったのが翔先輩。「どちらかカラダで選んでよ」という言葉に、私はなかば強制的に2人とHを開始しちゃって…!?